1.貸したお金が返ってこない。

2.家賃の支払いがない。

3.夫婦や家庭のことで悩みがある。

4.相続のことで手続きがしたい。

 

司法書士は裁判所に提出する書類の作成、簡易裁判所に関する民事手続きに関して代理することができます。

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